【競馬】逆走するカラ馬と競走馬があわや〝正面衝突〟

【船橋競馬】#船橋競馬 であわや大惨事 前から馬が…
スタートして200mほどで木間塚騎手の⑦マラニーノが前の馬にひっかかり落馬。アオリを受ける形で達城騎手の⑩ホウロクダマも接触・転倒すると、2頭のカラ馬のうち1頭がコースを逆走。最後の直線で競走中の各馬と逆回りに1周してきたカラ馬がすれ違う事象が発生した。各騎手が進路変更して向かってくるカラ馬を避けたことで衝突こそ避けられたが、複数の騎手がまともに追うことができなかった。

地方競馬実施規則には競走不成立の規定があり、『災害、投石等の妨害行為、その他の事由により競走もしくは競走にかかる開催執務委員の職務の執行に重大な支障があり、または競走が所定の走路と異なる走路で行われたと認められた場合は、その競走を不成立とする』と定められている。船橋競馬場の裁決委員は「今回の件は逆走した馬がいたことにより、何人かの騎手が反応を示しましたが、追いやめたわけではありません。慎重に検討した結果、レース全般に重大な支障を及ぼさなかったと判断したので、裁決委員より意見を上げ、開催執務委員長が最終的な(レース確定の)判断を下しました」とコメントした。