【競馬】愛知杯2021 枠順確定前考察(ブリンカー装着!!あるぞ!ウインマイティーの逆襲)

今年も荒れます!愛知杯2021
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#愛知杯 #競馬 #ソリッド君

昨年2020年に入ってからの成績が【4-1-0-2】と7戦4勝
リステッド/ カシオペアSの勝ち馬であり、完全に本格化した
ランブリングアレーです
★★★★
3走前の小倉記念は1番人気を裏切り6着でした・・・
ただ.この時は、1000 M 通過58秒1という速い流れに加えて・・・
勝負どころの3コーナーでロードクエストが
早めにまくってきたので一番人気の豊さんとしても
早めに動かざるを得なくなり
その結果最後に足がなくなったものであり・・・
また猛暑の中の遠征で
馬体重も減り続けていて
状態面も万全ではなかったはずで
よって、これはノーカウントで良いです
この馬の課題の一つが遠征です。
★★★★★★
建て直して馬体重を20 kg 戻した
2走のカシオペアS では中日新聞杯を勝った
ラブリーデイの全弟
ボッケリーニを2着に負かしています

以前は先頭に立つと気を抜いて
ふわっとする面がありましたが・・・
この時はそういう面も解消されていました
体幹もしっかりしてきてよれるような面もなくなり
まっすぐ走れていました。
心身ともに成長が見られます
★★★★
前走のターコイズSは0.5秒さの7着・・・
中山の1600mで不利な外枠(7枠14番)からの
スタートで終始外を回る展開でした
苦手な遠征で馬体も減ってやや細く映りました
距離の1600mもこの馬には短すぎました
マイル戦では勝ち星がありません。
★★★
さて、今回の愛知杯ですが・・・
距離延長で輸送距離も短くなるなら
巻き返しの可能性は高いです
当日の馬体重が回復しているか要チェックです
福永騎手を確保したのも期待の表れです
不安点は初の左回りくらいでしょう
★★★★
母ブルーミングアレーは
フローラS3着の実力馬で
屈腱炎で4歳の春で引退となりましたが・・・
母の兄弟に 5歳で G 1をとった
スピルバーグ 、トーセンラーがいて母系は晩成血統です
★★★★
昨年・人馬ともに本格化した
ランブリングアレーと福永騎手に期待します

サトノダムゼルは、3歳6月のデビューから3連勝を飾った素質馬です

4戦目に挑戦した秋華賞では
4コーナーで、手応え良くまくって上がってきましたが・・
和田騎手のシ’ゲルピンクダイヤにタックルされて
外に弾かれる不利で力を出し切ることができず、13着に惨敗・・・
キャリアも少なかったですし、これは度外視で良いでしょう
★★★★
その後、佐渡Sで
直線馬場の真ん中から早め先頭で押切り、
4勝目を挙げ オープン入りを果たすと・・・
★★★★
2前走の新潟記念は
牡馬相手に見せ場たっぷりの0.3秒差の5着
ハンデ差はありましたが
カデナにも先着しています
手綱を取った岩田騎手も
素直で走る気がすごくある馬です
どこからでも競馬ができて反応が良かったです
一気に動ける器用さがあります
先々大きなところを撮れると思います
と大絶賛でした
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仕掛けると寄れて
後ろの馬に迷惑をかけていましたが
結果的に少し長いのかなとも感じました
1800mまでの馬かもしれません
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前走はデムーロ騎手で同じ週の土曜日
ターコイズSに登録がありました・・・
400mの距離短縮で巻き返しが
期待されたのですが痛恨の除外><
そこで、バシシューさんとのコンビで
日曜日のディセンバーS(L)にまわりましたが
今度はバシシューさんが落馬で
ウチパクさんへの急遽の乗り替わりもあり
トーラスジェミニに楽逃げされて2着でした
★★★★
+16kgが結果的にひびいたか
坂で止まって
ゴール前もヨレていました
急遽のテン乗りの割りには頑張ったと思います
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さて今回の愛知杯ですが・・・
川田騎手起用は陣営の勝負度合いの強さを感じます
不安点は、距離が1ハロン長くないか?という点と
追い出すとふらふらする点です。
中京はいま馬場が重いので、
距離的に最後厳しくなって
坂の途中でフラフラして
追いづらくなるかもしれません

ウラヌスチャーム@愛知杯

ウラヌスチャームは 元々は追い込み脚質の馬で はまらないともろいタイプの馬で 何度も本命にしては裏切られてきた馬です。特に多頭数の競馬では 不利を受けたり展開 に泣かされて力を発揮できませんでした
★★★★
転機になったのが横山典さんが奇襲の逃げの手を打ったメトロポリタン S です。あれ以降 馬が変わってどこからでも動ける【自在性】を身につけました。迎春Sやエリザベス女王杯で騎乗したことがあるマーフィー騎手が 【持久力】があると言ったように ウラヌスチャームの持ち味は豊富なスタミナです
★★★★
そのスタミナと 新たに身につけた自在性を存分に発揮したのが新潟牝馬Sでした
★★★★
この時は向正面からインまくりで
先頭に立つと 直線では後続をグングンと引き離して7馬身差の圧勝劇でした。横山典さんの息子の横山武史騎手の好判断好騎乗と言います。
★★★★
前走のエリザベス女王杯では 横山武史騎手がウインマリリンに 横山典さんがノームコアに騎乗したため 新たなパートナーに斉藤あらた騎手が選ばれました
★★★★
おそらくパターン A で逃げ作戦パターン B でロングスパート作戦の二段構えの作戦だったと思われましたが ・・・
スタートで挟まれて逃げることが出来なかったので パターン B で途中からロングスパートを開始しましたが不発でした。結果的にラッキーライラックをアシストする形となりました。
★★★★
大逃するにせよロングスパートにするにせよ勇気とタイミングが重要な騎乗なので 今回は若手の経験不足が露呈した形でした
★★★★
今回は岩田康誠騎手に乗り替わりです。中京で行われた京都金杯を人気薄のケイデンスコールで新年早々勝利したように 頼もしい鞍上を確保できました。昨年秋も追い込み脚質だったカツジで いきなり逃げてスワン S では大穴をあけました。何かやってくれそうです。
★★★★
重馬場の新潟牝馬 S で7馬身差圧勝したように 今の中京の荒れた馬場は合うと思います。スタートが遅いので今回も逃げられないかもしれません。切れる脚というより豊富なスタミナでじわっと長くいい脚を使うタイプなので 新たに身につけた【自在性】を活かして早め早めの競馬で4コーナー先頭でそのまま押し切る競馬を期待します
★★★★

レッドアステルは前走の甲斐路Sを快勝してオープン入りを決めました
★★★★
体質が弱く思うように使えなかったので まだ8戦しかキャリアがありません
★★★★
大きく崩れたのがキャリア3戦目で臨んだ桜花賞で 栗東に滞在しての調整だったにも関わらず馬体重を大きく減らしてしまい これでは14着惨敗も仕方ありません
★★★★
2走前のオホーツクSは4着に負けましたが 前の馬が下がってきてしまい勝ち馬の外を回ることになった分 踏み遅れてしまいました
4コーナーで切り返した分の差の負けで ちょっともったいなかったですが 力負けではありません
馬体重もプラス16 kg でしたが太め感は無くこれでちょうど良かったです
★★★★
前走の甲斐路Sは断然の一番人気に応え見事優勝しました
スタートもよかったですし道中のリズムも良かったですし3〜4角でも楽に上がって行きました

当初は一週前の府中牝馬 S の予定でしたが①ラヴズオンリーユーやサラキアやシゲルピンクダイヤなどメンバーが強い事と②馬場悪化を考慮して 一週間スライドさせた国枝調教師の判断がバッチリはまりました
★★★★
さて今回の愛知杯ですが オープン昇級初戦で再びの重賞挑戦ですが これまで順調でなかった分まだ底を見せていませんし、再び武豊騎手に依頼しているのも陣営の勝負度合いの強さを示しています
東京で2勝していますし 距離も左回りもぴったりだと思います

屈腱炎で長期休養明けだった、5走前の四国新聞杯(2勝クラス)・・・
西村先生は、2列目での競馬を岩田ミライ騎手に指示していたのに、
レースでは、6番手からの競馬で、結果は4着・・・

伸び切れなかったのは久々の分だと思いますと言い訳してしまい
先生のお怒りをかってしまったのか・・・・乗り代わりが決定
つぎから、松山騎手が手綱を取ることになりました。

4走前の、(京橋特別(2勝クラス))は
1000メートル通過、58秒台のタフな流れを演出した逃げ馬を
長く、しぶとい脚で、ねじ伏せて、優勝。タイムも優秀でした

3走前の博多ステークスは、大外枠スタートから3番手でレースを進め、
全て外を回らされましたが・・・
直線、後ろから馬が来たら、もう一伸びする着差以上の完勝!
速い流れを押し切る強い競馬でした

そのとき2着に負かしたマルシュロレーヌは
大井レディスプレリュード(G2)を勝った実力馬で
価値が高いです

これで、連勝でオープン入り・・・
昨年の秋はエリザベス女王杯を
めざして、そのステップに強気に京都大賞典に挑戦しましたが・・・
さすがに相手が強かったのと、2400mも長かったのと
外差し馬場も影響してか・・・
0.7秒差の10着に敗れました・・・
とはいえ、のこり100mくらいまでしぶとく粘っていましたし
同じような位置取りで競馬したバイオスパークとは首差で
そのバイオスパークは次そうG3 福島記念を制しているのですから
カセドラルベルもG3重賞なら通用してよいはずです。

結局、2200mのエリザベス女王杯はパスして
リステッド・アンドロメダSに回りましたが
アドマイヤビルゴから0.6秒遅れた7着でした・・・
馬体重がついに560kg台に到達し、さすがに重かったと思います

跳びが大きく、速い流れでも、長くしぶとい脚をつかい
力でねじ伏せるタイプの馬で、しかし
スパッと切れる脚はないので、上がりの時計はかかった方が良いです。
今の中京の馬場傾向は合うと思います
中京コースは1戦1勝で相性もいいです
あとは当日の馬体重が要チェックです。絞れていたら巻き返し
てきても不思議ではありません